こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「Demo3Dの基本的なレイアウト(No.1)」について説明します。
Demo3Dで倉庫やラインのレイアウトを行う場合、CADの図面データを取り込んで、その上に該当するカタログを配置してという方法が使われます。(Demo3DはAutodeskやSOLIDWORKS等の様々なCADデータをインポートし、使用することができます。)
その方法について説明します。
サンプルではAutoDeskのAutoCADファイルを使用しています。
こんにちは。マーケティングGの野﨑です。
今回は「カスタムリボンの作成方法」についてご説明いたします。
実はDemo3Dのリボンは追加することが可能です。
カスタムリボンまで使いこなすユーザー様は少ないかも知れませんが、ご紹介させて頂きます。
こんばんわ。月曜担当、プリセールスGのまつおかです。
いよいよ明日に迫ってまいりました!
我々ITAGEはロジスティクスソリューションフェアに出展します。
こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「Export Support File 機能」について説明します。
既にお知らせしています通り、Demo3D 2017からARに正式に対応しました。そこにはARベンダーのソフトウェアやVR用のソフトウェアと連携して機能しています。
その他さまざまな標準仕様のソフトウェアとAPI等を利用した連携も増えてきました。
例えば、ARとうまく連携ができない等の状況に陥った場合、Demo3Dの問題かAR側の問題か、切り分けも難しくなってきました。関連情報を含めて調査する必要がありますが、一つ一つ手動で取得するのも大変なことです。
そこで、Demo3D 2017では調査に必要な標準的な情報を一括で取得する「Export Support File」という機能をリリースしました。
こんにちは。マーケティングGの野﨑です。
今回は「3D CADデータの軽量化方法」についてご説明いたします。
Demo3DにCADデータをインポートすることは非常に簡単に可能ですが、3D CADデータは形状が複雑な場合が多く、特に球体や円錐などの形は面が多くなることから インポート後のDemo3Dデータが重くなってしまうことがあります。
そのような場合にお使い頂ける方法をご紹介します。
こんばんわ。月曜担当、プリセールスGのまつおかです。
ちょっと前の話ですが、ジャガイモ不作により
コンビニやスーパーからポテチが消えたの、覚えてますか?
こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「遠隔地でのDemo3Dセッションの共有(WebGL)」について説明します。
最近のPCは遠隔地からアプリやWebブラウザからリモート接続ができ遠隔操作ができます。特に同じネットワークの中であれば、MacからWindows やLinux等、違ったOS間でも簡単にできるようになりました。
Demo3Dでは2015バージョンよりWebGL(Webブラウザで3次元コンピュータグラフィックスを表示させるための標準仕様)に対応し、同じネットワーク内の遠隔地からWebブラウザにて動作しているモデルを閲覧することが可能になりました。
こんにちは。マーケティングGの野﨑です。
今回は「カスタムプロパティ2_ラベラーの作成」についてご説明いたします。
デモンストレーションモデルを作成する際に活用して頂けたらと思います。
作り方は簡単なので、あまりスクリプトは触らない方も「こういう風に作られてるんだ」と思って頂ければ幸いです。
こんばんわ。月曜担当、プリセールスGのまつおかです。
デリバリーロボット「Relay」/品川プリンス導入、倉庫にも活用へ
モノを運ぶだけらしいので無軌道AGVっぽい感じですが
Relay君、かわいいですねぇ。
こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「Demo3Dを最適に利用する環境」について説明します。
昨年よりデモストレーション・シミュレーション・エミュレーションに加えVR(Virtual Reality)対応のご要望も増え、今年リリースされたDemo3D 2017ではVR対応を実現しました。
Demo3Dを最適にご利用いただくためには、各種要件に沿ったハードウェア環境が必要となります。特にVRをご利用される場合は、対応されたハードウェアを準備する必要があります。
以下の情報はDemo3Dを利用する上での最低の要件と一部推奨要件を記載しておりますので参考にしてください。
こんにちは。野崎です。
今回は「カスタムプロパティ1_ランプの作成」についてご説明いたします。
あまりプロパティを触らないような方ですと少し敷居が高く中々カスタムプロパティを使いこなせていない方もいらっしゃるのではないかと思います。カスタムプロパティを使えれば出来ることが一気に増えますので、あまりスクリプトは触らない方でも是非使ってみてください。使いこなせば非常に便利な機能です。
こんばんわ。月曜担当、プリセールスGのまつおかです。
物流とは「輸配送」「包装」「保管」「流通加工」「荷役」で成り立っています。
弊社取り扱いの製造・物流シミュレーションソフト『Demo3D』では、
「保管」「流通加工(品の搬送箇所)」「荷役」を得意領域としていますが
今回はあえて「輸配送」について考えてみたいと思います。
こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「Demo3D」のライセンスについて説明します。
実際にご購入いただく際は2種類ですが、その前にご評価いただけるライセンスもご用意しています。
こんにちは。野崎です。
さて、今回は前回の予告通り、「ロードを初期配置する方法」についてご説明いたします。
デモンストレーション動画の作成時などに「3時間モデルを実行させなければ自動倉庫に荷物が無い」ということがありますが、
初期ロードを設定することによりこの問題は解決することが出来ます。
方法は以下2つです。
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