こんにちは。マーケティングGの野崎です。
今回はシミュレーションする時などに使えるカタログ「Counter」についてご説明していきたいと思います。
通常、シミュレーションを行う際に利用するカタログは「Throughput」となります。
ListeningToに指定すれば能力を表示してくれるというカタログですが、
ExperimentsのRunSelectedを毎回実行しなければなりません。
はじめまして。開発Gの鎌田です。
今回は、先日Demo3Dを使用したインターンシップを実施した内容について紹介したいと思います。
本年度のインターンシップは、開催は2回で、各1日ずつの実施となりました。
午前中は、Demo3Dを初めとする、弊社のビジネス形態の説明を聴取していただき、
午後からは、Demo3Dのモデルを実際操作し、一定時間で課題を発表という形で行いまいした。
はじめまして、維持保守Gの岩室です。
今週より金曜日の記事更新を担当することとなりましたので、よろしくお願いします。
第一回となる今回は「自動倉庫のシャッターの作り方」です。
はじめまして、開発Gの杉原です。
今週より木曜日の記事更新を担当することとなりましたので、よろしくお願いします。
お届けする内容としましては、「技術的な部分の深いところ(※ただし深すぎない程度に)」となります。
深い・浅いの境界線、深すぎる・深すぎないの境界線が謎ですよね。
というわけで、勝手に「How to Demo3D Scripting」略して「HDS」と銘打って、
主にスクリプトによるモデルの制御手法なんかをご紹介していこうかと思っています。
第一回となる今回は「搬送先の選択(前篇)」です。
いきなり前後篇にわたる内容ですが、やはり深い話をしようとすると長くなりますので、仕方がないですよね。
以後も同じだと思いますが、どうかお付き合いください。
こんにちは。マーケティングGの野崎です。
最近はVR関係の記事ばかりでしたが、今回は3Dレイアウトが簡単になる投影方法についての小技を
説明していきたいと思います。
レイアウトの時、例えば下図のような図面の場合、傾斜コンベアを設置します。
初めまして。ロジアナ君維持保守担当の関口です。
突然ですが、弊社では「ロジアナ君」というピッキング作業のコスト削減ツールを提供しています。
ピッキングの際の歩行距離・歩行時間を算出したり、元の出荷データを効率的なルートを通るよう並び替えたりすることができます。
ブログでは、ロジアナ君の使用方法やレイアウトのテクニックなどについて、説明させていただきます。
まず、第一回となる本稿では「エクセルで作ったレイアウト...どのようにして距離を算出しているのか」についてお話します
ロジアナ君では工場や倉庫のレイアウトは、エクセルのフォーマットファイルを用いて定義します。
さて、例えば以下のようなレイアウトを作成したとします。
こんにちは。マーケティングGの野崎です。
前回の続き、VR Componentsの残りのカタログを紹介したいと思います。
今回の記事で説明するカタログ一覧:
VRFloor/VRLeverControl/VRPushButton/BurnSensor/StaticSniffer/IndicatorLight
こんにちは。維持保守Gの中村です。前回の説明では[ターゲットセレクター(TargetSelector)]を使用して、1本のコンベヤを流れてくる荷物の種類によって搬送先のコンベヤを分ける方法について説明しました。
今回は別のカタログを使用して同様のことを行う方法について説明します。(形状は異なります。)
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