こんにちは、開発Gの杉原です。
ゴールデンウィークは結局1、2日と仕事です。
別に強要されたわけではなく、どちらかというとこう、有給の消化率が低い日本人ならではって感じですかね。
休んだところで引きこもってゲームしてそうなので、このほうがずっとか健全という気もします。
(四六時中パソコンの前にいることを健全というかどうかははなはだ疑問ではありますが)
さて、先週より始まったTransferのお話ですが、今週からは各プロセスについて説明していきます。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。 マーケティングの野崎です。
ゴールデンウィークが近くなってきました。
長期連休を取れている方はせっかく長い休みなので有意義に使っていきたいですね。
私は有給を取らない限りはカレンダー通りの休みなので、ゴールデンウィークは趣味に時間を費やしていきたいと思っています。
2回に分けてしまって申し訳ありませんが、前回の続きを書いていきます。
こんにちは、開発Gの杉原です。
今年のゴールデンウィークも1、2日と休暇を取れば9連休です。
というのは、あくまで希望であって、現実はどうだかわかりませんが。
次回更新時、ここで「やった休みだーー」とか書けることを祈りつつ。
さて今回からはDemo3Dの「Transfer」について、長期にわたって紹介していこうかと考えております。
まず今回は「Transferの概要」ということで、簡単にTransfer全体の説明をしていきたいと思います。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。マーケティングの野崎です。
以前とあるモデルを作った際に実装した機能で、VRの中で商品をかざすと特定のフタが開くデジタルピッキングのシステムがありました。今回はそのシステムの作り方を解説していきたいと思います。
こんにちは、維持保守Gの関口です。
今後ロジアナ君に追加される予定の機能について、前回は「一方通行設定機能の追加」についてお話ししました。
こんにちは、開発Gの杉原です。
4月も半ばに差し掛かり、ちょっと今更な話題ではありますが、弊社にも新入社員がやってまいりました。
まだ研修中のため、まだ一緒に仕事はしていないので、どんな人たちが入ってきたのかとても気になりますね。
さて今回の【How to Demo3D Scripting】は「乱数の生成(シミュレーション向け)」をお送りします。
今回はDemo3Dというよりは、.NET Frameworkのお話になるので、新人プログラマー向けな内容でもあります。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティングの野崎です。
今回はラックなどにある「Shelfの設定を変更した時に全Shelfに反映する方法」について解説していきます。
ラックのInitiallize時に発生するロードはShelf右クリック>Custom Function>Edit Creator Propertiesから変更することが出来ますが、そのままでは選択したShelf一段のみのロードが変更され、他のShelfは変更ありません。
(初期ロードを発生させるにはInitial Quantityプロパティに値が設定されている必要性があります)
こんにちは、開発Gの杉原です。
年度が変われば多少のいとまができる。そう思っていた時期が私にもありました。
3月に多くのお客様にDemo3Dをご購入いただいたのですが、それが4~6月にかけてのモデル開発のご依頼に繋がったというわけです。少し考えれば当然の結果な気もしますね。
とはいっても、別に悪いことではなく、いろいろな方にDemo3Dを使っていただけるようになっているという、大変ありがたい話なわけです。
ということで気を緩めず、引き続き頑張って、満足いただけるものを開発できればと思っております。
さて【How to Demo3D Scripting】ですが、今月は乱数についてご紹介させていただきます。
まずは今回、第7回では「乱数の生成(デモンストレーション向け)」をお送りします。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティングの野崎です。
今回は「LoadCreatorから新しく作成したロードを生成する方法」についてご紹介していきます。
皆さんもご存じの通り、ロードはLoadCreatorから生成されます。
LoadCreatorの出し方:シーン(何もないモデルの床)右クリック→新規→Basic→LoadCreator
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