こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「人の障害物の回避」について説明します。
Demo3Dのカタログではデフォルトで『障害物』と設定されているものがあります・
主なものとしては「コンベヤ」や「ラック」です。
標準では人は上記のような『障害物』は自動経路探索を行い避けて通ります。
反対に『障害物』と設定されていないものは通り抜けてしまいます。
自分で作成したものを『障害物』として取り扱いたい場合、以下の手順を参考にしてください。
こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「フロアーに穴をあける方法」について説明します。
例えば中2階のフロアーに穴をあけて階段を付けつとか、応用すれば壁に窓や扉、シャッター用の穴をあけることもできます。
こんにちは。野﨑です。
今回は「ロード(部品や荷)の変更方法」について解説していきたいと思います。既存のロード、また独自で作成したオリジナルのロードへの変更方法についても解説しています。
こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「Demo3Dの基本的なレイアウト(No.3)」について説明します。今回で基本的なレイアウトシリーズは最後です。
先週はCADのスケッチアップ形式のマシン図形データをインポートし、既に配置されたコンベヤからの任意の距離に配置してみました。今回は、さらにDemo3Dで簡易的な柱を作成し障壁とマージし配置ます。
ベースのモデルは先週「Demo3Dの基本的なレイアウト(No.2)」を使用します。
こんにちは。マーケテイングGの野﨑です。
Demo3Dのパフォーマンスを計測する方法として、実際の経過時間を計測するカタログが存在します。
WebStoreカタログの「Timer」です。このカタログを利用すると、モデルの実行時間ではなく、実際に掛かった時間を計測することが出来、パフォーマンスの計測を容易に行うことが出来ます。
こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「Demo3Dの基本的なレイアウト(No.2)」について説明します。
先週はCADデータからレイアウト図をインポートし、コンベアを配置していく方法について説明しました。今回はそのモデルのレイアウト図にはないマシンを配置する方法について説明します。
ベースのモデルは先週「Demo3Dの基本的なレイアウト(No.1)」作成したモデルになります。
こんにちは。マーケティングの野﨑です。
9月に入り、最近は随分涼しくなってきました。季節の変わり目ですので、体調を崩されないようお気を付けください。
デモンストレーション動画の撮影などを行う時に、1時間後から開始したい、あるいは1時間後に停止したい、などあるかと思います。なので、今回は「指定時間後にモデルを停止する方法」についてご紹介致します。
こんばんわ。月曜担当、プリセールスGのまつおかです。
先週開催されたロジスティックソリューションフェア2017の
弊社ブースにお越し下さった方、誠にありがとうございます。
「ロジアナ君」や「Demo3D」をご案内させてもらいましたが、
同時にDemo3DのVR機能をご体験いただきました。
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