この記事をご覧の皆様、こんにちは。
プリセールス担当の田辺です。
YouTubeへ投稿しております「Ver2018新機能シリーズ」の3本目が更新されました。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティング担当の野崎です。
前回「Youtube企画が開始しました」と告知しましたが、2本目が更新されました。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティング担当の野崎です。
今回はYoutube企画が始まりましたという告知です。続々と投稿予定ですので是非ご覧ください。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティング担当の野崎です。
最近インフルエンザが流行中です。弊社では大規模に休むことはありませんでしたが、体調を崩す人が数人出ていました。最悪死に至ることがある伝染病ですので、甘く考えずに気を付けていきたいですね。
先日配布した「What's New in 2018」ですが、
その中のGeneral部分にひっそりと追加された新しいNLS、
Universal License Server (ULS) についての話です。
この記事をご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
マーケティング担当の野崎です。
先日、「Demo3D ver.2018」がリリースされました。
本記事ではDemo3D 2018で追加された新機能や変更点などについて
大まかにまとめてみました。
是非ご覧ください。
リリースノートのダウンロードは下記から可能です。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティング担当の野崎です。
いよいよ今年も終わりに近づいてきており、
ここ最近は厳しい寒さが続いています。
年末は忙しい方も多いですので、少し早めではありますが、
本記事はご挨拶記事とさせていただきます。
※Emulate3Dユーザー様にはメールなどさせて頂いています。
こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「Export Support File 機能」について説明します。
既にお知らせしています通り、Demo3D 2017からARに正式に対応しました。そこにはARベンダーのソフトウェアやVR用のソフトウェアと連携して機能しています。
その他さまざまな標準仕様のソフトウェアとAPI等を利用した連携も増えてきました。
例えば、ARとうまく連携ができない等の状況に陥った場合、Demo3Dの問題かAR側の問題か、切り分けも難しくなってきました。関連情報を含めて調査する必要がありますが、一つ一つ手動で取得するのも大変なことです。
そこで、Demo3D 2017では調査に必要な標準的な情報を一括で取得する「Export Support File」という機能をリリースしました。
こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「遠隔地でのDemo3Dセッションの共有(WebGL)」について説明します。
最近のPCは遠隔地からアプリやWebブラウザからリモート接続ができ遠隔操作ができます。特に同じネットワークの中であれば、MacからWindows やLinux等、違ったOS間でも簡単にできるようになりました。
Demo3Dでは2015バージョンよりWebGL(Webブラウザで3次元コンピュータグラフィックスを表示させるための標準仕様)に対応し、同じネットワーク内の遠隔地からWebブラウザにて動作しているモデルを閲覧することが可能になりました。
こんにちは。維持保守Gの中村です。先週の予告通り今日は「Demo3Dを最適に利用する環境」について説明します。
昨年よりデモストレーション・シミュレーション・エミュレーションに加えVR(Virtual Reality)対応のご要望も増え、今年リリースされたDemo3D 2017ではVR対応を実現しました。
Demo3Dを最適にご利用いただくためには、各種要件に沿ったハードウェア環境が必要となります。特にVRをご利用される場合は、対応されたハードウェアを準備する必要があります。
以下の情報はDemo3Dを利用する上での最低の要件と一部推奨要件を記載しておりますので参考にしてください。
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から