こんにちは、開発Gの杉原です。
昨日、水曜にもかかわらずなぜか火曜日気分でして。
つられて今日も水曜日だと思ってたら、木曜日、つまりはこのブログの担当日じゃないですか。
うっかりすっかり忘れておりました。
しかもこの後外出なので、超急いで記事を書きます。残り15分、頑張ります。
さて、今回はTransferのキャンセルについて説明いたします。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティングの野崎です。
前回の記事「デフォルト以外のパレット」でカタログを配布させて頂きましたが、作り方をご紹介していないので今回の記事でご紹介せさて頂きます。大したことではないんですが、そういえば改めてブロードキャストしていないなと気付きまして。
こんにちは、開発Gの杉原です。
近頃はほとんど社内に引きこもって開発業務をやっていたのですが、久しぶりにお客様のところへ出向くことになりました。
世間一般の引きこもりのイメージと同様、普段あまり社外の人とは会わないので、なんだか少し緊張しますね。
と、いうこともあって、今回は更新日時の表示こそ予告通り5/24ですが、1日早い23日のうちの更新となります。
さて、今回はTransferの「業務処理」について説明させていただきます。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティングの野崎です。
金曜担当の岩室が退職致しましたので今週より週3で更新させて頂きます。Demo3Dのサポートに人が補充される予定ですので、補充後はまた更新日数を増やしていきたいと思っております。こんな記事が欲しいとのお声がありましたらコメント頂ければ書いていきますし、弊社の励みになりますので是非お気軽にコメントして頂ければと思います。
(弊社に対する誹謗・中傷を目的とするコメントに関しては削除する恐れがあります。ご了承ください。)
Demo3Dのパレットは木を主な材質としたいわゆる「木パレ」を使っていますが、プラパレなど、別の素材のパレットを使いたい方もいるかと思いますので、今回は様々なパレットを用意しました。
下記はQuickStart20XXにデフォルトで入っているパレットです。
こんにちは、開発Gの杉原です。
ここのところTransferについての記事を書いていますが、実は最近着手している案件ではTransferを使っていません。
ということもあって、実はそんなにTransferって重要でもないのではないかと錯覚してしまいます。
ですが、そんなことはないはず、ないはずですので、もうしばらくこの話題にお付き合いください。
さて、今回はTransferの「後処理」について説明させていただきます。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティングの野崎です。
今年開催の展示会であるDMS東京は三菱電機様のパートナー会社(E-F@actory Alliance)として出展予定です。昨年のDMS東京は「Demo3DでのVRダイレクトティーチング」についてご紹介させて頂きましたが、今回は三菱電機様のRT ToolBox Proに合わせて「Demo3DのSOLIDWORKS用VRアドイン」についても同時紹介させて頂こうかと考えています。まだ構想段階なので変更するかもしれませんが。
さて、前回記事では数値編(Int/UInt/Float/Numberなど)について解説させて頂きました。今回の記事は3次元編ということで、通常の開発業務ではあまり見ないようなデータ型について解説していきます。
こんにちは、開発Gの杉原です。
↑このあたりに意図しない改行がよく挿入されるんですが、どうなってるんですかね。
毎回1行あけてるつもりなんですが、先週は2行、先々週に至っては4行も空いていてびっくりです。
さて、今回はTransferのメインともいえる「受け渡し」についてお送りします。
(メインといいつつ、実は結構やることはしょぼいのですが)
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティングの野崎です。
Demo3Dのカスタマイズを行う上で、プロパティを作成する(カスタムプロパティ)は必要になってくると思いますが、プロパティ作ろうと意気込んでEditCustomPropertiesを開いてType(データ型)の多さに疑問符を浮かべるDemo3D初心者の方も多いのではないでしょうか。
また、通常の開発とは異なり、3DCG特有の座標のTypeなんかもあったりします。
なので、今回はそれらのTypeを分かり易く解説していきたいと思います。
こんにちは、開発Gの杉原です。
ゴールデンウィーク、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は前半の三連休で実家へ帰省したのですが、何か(猫?)のアレルギー症状を引き起こし、往復ともに渋滞に巻き込まれ、結果体力を消耗して連休明けに体調を崩し、四連休となる体たらくでした。
今日一日だけ出勤するくらいなら、病み上がりだし今日も休めばよかったとも思うのですが、ブログのために出勤しました、というと大げさですね。
さて、今回はTransferの「前処理」についてお話します。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティングの野崎です。
Demo3DにVR機能が搭載されてから、Demo3Dをご利用頂いているユーザー様などからVR関係のお問い合わせを受けることも増えてきました。あと展示会のVR/ARゾーンに出展した時なども質問を受けたりします。
VRの最低要件はGTX970以上、i5-4590以上となっておりますが、最低ラインだと重たいモデルを動かすことが出来ないです。
そのような方には、モデルを最適化(オブジェクトを削減したり、見た目だけにして中身を動かさなかったり)することを勧めています。
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