この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティング担当の野崎です。
Emulate3Dは編集画面はレイアウトがしやすいように、床面にグリッド線が引かれています。ただ、図面を敷いてレイアウトする場合、どの線が何なのか分かりにくい!といったようなことが起きてしまいます。
左の参考画像はEmulate3Dに建屋のDWGデータをインポートして敷いてみましたが、見えにくいと思った方は多いのではないでしょうか。
こんにちは、開発担当の杉原です。
気づいたらブログ記事のストックがなくなってましたね。うっかり先週の更新を忘れてしまいました。
暇があるときに書き溜めていたんですが、ストックの存在に甘んじていたら忙しくなってブログに手を付けられなかったというのもあります。
あー、誰かにブログ記事更新を丸投げして、自分は別業務の方に注力したいなー。
ってな感じのことをJScriptにて実現しようというのが今回の【How to Demo3D Scripting】です。
あ、先日製品名称変更の案内記事がありましたが、このコーナー名はそのままにしておきますね。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティング担当の野崎です。
確定ではないですが、来期に出展しようかと考案しているものがいくつかありますので、PRも兼ねてここに記載しておきます。
Emulate3Dに興味のある方はぜひお越しください。お問い合わせから招待状の送付を依頼することも可能です。
はじめまして、9月に中途で入社しました田辺と申します。
年齢的には新入社員と同じになりますので、毎週水曜日の新入社員のブログの更新を担当させていただきます。
ブログを書いた経験は言わずもがな、そもそも不特定多数の方が閲覧可能な文章を書いた経験が皆無だと気付き、非常に不安ですが何とかこの場は取り仕切れたらと思います。文系ですし。宜しければお付き合いいただければ幸いです。
何について書こうか迷いましたが、直近でEmulate3DのVR分野での作業を行う機会がありましたので、今回はVR・ARについて何か記事を書こうと思いました。
現在、弊社取り扱い製品「Emulate3D」の対応HMDは「HTC vive」「Oculus Rift」「Gear VR」「LEAP motion」「Microsoft HoloLens」になります。
VR・AR分野は昨今益々、市場を拡大していき、新規デバイス、サービスが次々登場しています。(このブログ内でも度々扱っていますのでよろしければ併せてご確認ください。)
「VR」「AR」はゲームなどで用いられ、言葉としてかなり一般化してきた認識があります。たまにそれらを複合した「MR(複合現実)」という言葉も耳にします。
ですが「〇R」は続々と新しいものが生まれているようです。今回はそちらについて三つほどご紹介させていただきます。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティング担当の野崎です。
Emulate3Dを使って複数階層、中二階構造などのモデルを作成する際に、下層の階が暗くなってしまい、動画を撮ってもよく見えない、という事態が発生する時があります。
当記事ではそのような場合の対処法について解説していきます。
こんにちは、開発担当の杉原です。
近頃、自宅の自室を少しづつ片づけているのですが、その中でとても邪魔なものがありまして。
それは何かというと、技術書なんですね。ほとんどが学生の頃買ったようなもので、今では使わないものも多くて。
とはいえ、全く使えないものでもないので捨てるに捨てられず。ただ、少なくとも自宅では使わないなと思って、ちょこちょこ会社に持ち込んではその辺に放置して誰でも勝手に読める場所に置いています。
ただ、JScriptの参考書ってのがないんですよね。
というわけで今回はJScriptを勉強するうえでとても大事なお話。
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