こんにちは、プリセール担当の田辺です。
私の更新は言わずもがな、そもそものブログの更新自体が滞ってしまい、大変申し訳ございません。
今回はEmulate3D 2018の新機能「CAD Is The Model」(略称:CITM)についての記事を書こうと思います。
CITMとはその名の通りCADデータに動作付けを行える新機能です。(実はCADでなくてもできますが)
大体の流れについては下の動画をご覧いただければイメージがつくと思いますのでここでは動画には出てこないちょっとしたテクニック的なものをお伝えできたらと思います。
はじめまして、9月に中途で入社しました田辺と申します。
年齢的には新入社員と同じになりますので、毎週水曜日の新入社員のブログの更新を担当させていただきます。
ブログを書いた経験は言わずもがな、そもそも不特定多数の方が閲覧可能な文章を書いた経験が皆無だと気付き、非常に不安ですが何とかこの場は取り仕切れたらと思います。文系ですし。宜しければお付き合いいただければ幸いです。
何について書こうか迷いましたが、直近でEmulate3DのVR分野での作業を行う機会がありましたので、今回はVR・ARについて何か記事を書こうと思いました。
現在、弊社取り扱い製品「Emulate3D」の対応HMDは「HTC vive」「Oculus Rift」「Gear VR」「LEAP motion」「Microsoft HoloLens」になります。
VR・AR分野は昨今益々、市場を拡大していき、新規デバイス、サービスが次々登場しています。(このブログ内でも度々扱っていますのでよろしければ併せてご確認ください。)
「VR」「AR」はゲームなどで用いられ、言葉としてかなり一般化してきた認識があります。たまにそれらを複合した「MR(複合現実)」という言葉も耳にします。
ですが「〇R」は続々と新しいものが生まれているようです。今回はそちらについて三つほどご紹介させていただきます。
こんにちは、ポストセールス担当の貴島(きじま)です。
業務多忙を言い訳に更新が滞っていましたが久々の登場です。
秋らしい肌寒さになってきましたが暑い日もあり、体調を崩すメンバーもちらほら出てきていますので
皆さまお気を付けくださいませ。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティング担当の野崎です。
昨日アップ出来ずに申し訳ありません。
一日遅れにはなりますが、以前にご購入者からご質問があった
「Oculus GO」のDemo3Dサポートについてご紹介したいと思います。
この記事をご覧の皆様、お久しぶりです。
マーケティング担当の野崎です。
先々週、先週と火曜は丁度お休みを頂いており更新頻度が減ってしまいました。
今週からはしっかりと更新するようにしていきますので、ぜひご覧ください。
(更新しないブログ担当者もちゃんと注意していきます)
やはり有名どころはViveとOculusですが、世の中には様々なHMDがあります。
その中でも超ハイスペックなVRデバイス「XTAL」の紹介をしていきたいと思います。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティング担当の野崎です。
さて、強い勢力の台風12号が来ましたが、皆様の地域はどうでしたか?
ちなみにITAGE本社のある名古屋は深夜に台風が通り過ぎていったので、あまり台風を感じなかったです。
今は九州・沖縄の方で一周して西に抜けるようですね。
珍しい進路で不安でしたが、私の地域は大きな被害は少なく、ほっと一安心です。
さて、先日はねじの検品作業をDemo3DVRで体験できるモデルを作成しましたが、
スループットなどは何も表示されていませんので、今回は仕事量を計測できるようにしてみます。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティング担当の野崎です。
先日は海に出かけました。愛知県の知多半島の内海というところです。
私は水着を持っていっていなかったので泳がなかったのですが、スイカやあさりを食べたり、
海に入って疲れ切った友達の介護をしたり、最後は花火をしたりと中々体力を使う日でした。
今しか出来ないことを楽しみたいですね。
さて、今回はDemo3DのVR機能を使った検品作業体験のモデルを作成してみました。
私は製造業の現場で働いた経験がありませんので詳しくは分かりませんが、
ベルトコンベアに流れてくるものを見て、不良品をはじくという検品作業になります。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティングの野崎です。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、先日(といっても結構前ですが)HTC Vive Proが発売されました。
えー、発売日は2018年4月6日ですね。もう2ヶ月以上も前です。乗り遅れた感じがしますが、書いて行きたいと思います。
この記事をご覧の皆様、こんにちは。
マーケティングの野崎です。
Demo3DにVR機能が搭載されてから、Demo3Dをご利用頂いているユーザー様などからVR関係のお問い合わせを受けることも増えてきました。あと展示会のVR/ARゾーンに出展した時なども質問を受けたりします。
VRの最低要件はGTX970以上、i5-4590以上となっておりますが、最低ラインだと重たいモデルを動かすことが出来ないです。
そのような方には、モデルを最適化(オブジェクトを削減したり、見た目だけにして中身を動かさなかったり)することを勧めています。
こんにちは。マーケティングGの野崎です。
前回の続き、VR Componentsの残りのカタログを紹介したいと思います。
今回の記事で説明するカタログ一覧:
VRFloor/VRLeverControl/VRPushButton/BurnSensor/StaticSniffer/IndicatorLight
こんにちは。マーケティングGの野崎です。
今回はVR用のカタログを紹介していきたいと思います。
VRを行う時に役に立つカタログ「VR Components」があります。
下記の通り13点ほどのカタログアイテムが格納されており、様々な機能を兼ね備えています。
この記事ではVR Components内のカタログを全体的に説明させて頂きます。
特に使い方が分かり難いカタログについては次回の記事で詳しくご説明致します。
あけましておめでとうございます。マーケティングGの野崎です。
さて、新年も始まりました。皆様は有意義な休日を送れたでしょうか。
私は飲み会が重なって二日酔いが辛かったです。お酒の飲み過ぎには注意しましょう。
初心に帰って、今年も尽力していきたいと思います。皆様よろしくお願い致します。
この記事ではVR機器(今回はVive)を接続する時の動きを解説していきます。
詳しくは「Visualization(HTC Vive).pdf」をダウンロードください。
こんにちは。マーケティングGの野崎です。
もう年末ですね。今日は一段と冷えて、ITAGE本社のある名古屋は現在雪が降っています。
ITAGEの仕事納めは明日の28日になります。
29日からは冬期休暇に入って弊社に連絡が取れなくなりますのでご注意ください。
今回はPC選定編ということですので、VRを使う際のPCの選び方についてご説明させて頂きます。
以前に弊社の中村が似た記事を書いていますので合わせてご参考ください。
どのHMDを使うかで対応のスペックは変わってきます。
基本的にスペックは高ければ高いほど快適です。
また、VRを行う上で重要になるところは「GPU」と「CPU」と「ポート」になります。
こんにちは。マーケティングGの野崎です。
Demo3DにおけるVR機能はDemo3D2017のバージョンアップにおいての目玉機能です。
展示会に出展する際にVR展示を行うことが最近は多くなっておりますが、未体験の方もまだ数多くいらっしゃいます。
私自身、PSVR(Sony製のPlayStation用HMD)がVRデバイスとして一躍有名になった時から、大分落ち着いてきたかなと思っておりましたが、実際に展示会に出展してまだ体験したことがない方と接する機会も多く、VRの需要を感じております。
途中から私の感想になってしまいましたが、今回はVRの準備編ということで、VR機器の選定からしていきたいと思います。
こんばんわ。月曜担当、プリセールスGのまつおかです。
先週開催されたロジスティックソリューションフェア2017の
弊社ブースにお越し下さった方、誠にありがとうございます。
「ロジアナ君」や「Demo3D」をご案内させてもらいましたが、
同時にDemo3DのVR機能をご体験いただきました。
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