Demo3Dエディションで出来ること

デモ機能のニーズに応え、Emulate3Dは動画撮影機能に機能を絞った「Demo3Dエディション」を販売しております。このエディションではコンベアや棚などを配置してモデル作成、カメラを使った動画作成が行えます。

予め用意されているカタログと呼ばれるデータをドラッグ＆ドロップし、プログラミングをすることなく簡単にモデルをレイアウトすることが出来ます。

レイアウトされたモデルを利用しデモ動画を作成することが出来ます。動画の作成も非常に簡単で、特別なツールは必要なく「CaptureVideo」というボタンをクリックするだけで録画を開始します。

活用シーン

お客様にマテハンや製品を説明する際に、Demo3Dを利用した動画やモデルを見せながら解説することにより、構造把握を手助けします。

展示会での常設デモ動画や、製品説明の際にDemo3Dを動かしながら解説することにより、インパクトがあり、分かり易いプレゼンテーションが行えます。

「Demo3DViewer」はEmulate3Dでモデルを作成し、Demo3DViewerで見れる特殊な拡張子で出力することにより、

出先でも気軽にお客様に動画のアプローチを行うことが出来ます。

また、このDemo3DViewerはWindowsStore(WindowsPC)とGooglePlayStore(Android)で見ることが出来ますので

携帯にアプリを入れておけば、突然のことにも対応可能です。

Emulate3Dを利用したデモンストレーション動画一覧になります。一覧ページは動画が多くありますので読み込みに時間がかかります。デモンストレーション用提案動画はモデル例ページの「提案動画作成」にもあります。

「Swedish Post」様のインタビュー動画です。