国際物流総合展2018開催レポート

この記事をご覧の皆様、こんにちは。

マーケティング担当の野崎です。

先週「国際物流総合展2018」が開催されました。

後日イベントページにて追記していきますが、

速報レポートとしてブログでもいち早く展開していきたいと思います。

展示内容を把握することが出来ますので、お時間がある方は是非ご覧ください。

東京ビッグサイトで開催された国際物流総合展は経済活動のインフラとして

不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる日本唯一・アジア最大級の専門展示会です。

国際物流総合展で撮ってきた写真です。

今回は東8ホールに出展しており、立地的に人が少ないかと思っていましたが、

やはりそこは国際物流総合展、大きな展示会なだけあって、思っていたほど少なくありませんでした。

本展では、ブース右側の灰色の床スペースでVRを行い、

左側のオレンジ色の床スペースは説明用として利用しています。

中央付近にVRを設置し、ディスプレイにVR体験者の視界を映し出すようにしています。

メインの展示である「Demo3D」になります。

配布したDemo3Dのパンフレットについては資料一覧からダウンロード出来ます。

Demo3Dとは別製品ですが、弊社が提供しているピッキング分析サービスのロジアナ君です。

「Demo3Dのライセンスを買って運用する事は出来ないけれどシミュレーションはしたい」

そんな要望に応えたシミュレーション代行サービスです。

今回の国際物流総合展に来場出来なかった方、もっとDemo3Dについて知りたい方は

ぜひDMS関西、JRW2018にもお越しください。

会期：2018/10/03(水) ~ 2018/10/05(金)　

会場：インテックス大阪　

小間：2号館　5-7

主催：リードエグジビションジャパン株式会社

会期：2018/10/17(水) ~ 2018/10/19(金)　10:00~17:00

会場：東京ビッグサイト(東京国際展示場)　〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1

小間：R-15

主催：一般社団法人日本ロボット工業会、日刊工業新聞社

　次回の火曜の記事は未定です。